最近の主な副業

● SITE ZERO vol.1 病の思想/思想の病に寄稿


● 桐野夏生残虐記』解説(新潮文庫


● 金原ひとみ『アッシュベイビー』解説(集英社文庫


● 美術手帖2007年6月号「特集 ヘンリー・ダーガー」に寄稿


● ユリイカ2007年5月号「特集 米澤穂信」に寄稿
 「距離と祈り、あるいは世界の多重化に関する覚え書き」


● 「スタジオ・ボイス」2007年8月号「政治を考える!」
   澁谷知美さんとの対談「男と女の政治学


● 「BRUTUS」2007.6.1発売号「松本人志特集」に寄稿


● 「教職課程」2007.8月号『現場の視点』インタビュー


● 「人間会議」2007年夏号インタビュー


● 「月刊潮」2007.7月号インタビュー「家族の光景」


● 「一冊の本」2007.5月号桐野夏生『メタボラ』インタビュー


● 大阪大学人間科学部大学院GP「脳はなぜ心を記述できないか」2007.3.6
   http://d.hatena.ne.jp/ueyamakzk/20070315
    (上山さん、詳細なレポートをありがとうございます)


● 本上まもる『〈ポストモダン〉とは何だったのか 1983-2007』(PHP新書)帯推薦文
 本書の主張には賛成できない。しかし本書の「魂」には共振してしまった。いまこそ広く読まれべき本である。


● 山登敬之『芝居半分、病気半分』(紀伊國屋書店)帯推薦文
 今日を演ずるその勇気が、昨日のアナタを健やかにする。この本を読めばわかること。


● 映画「14歳」コメント
 14歳。そこには爆弾が埋められている。『忘れようとしても思い出せない』あの時代を、すべての人につきつける問題作。


● 東浩紀ゲーム的リアリズムの誕生』(講談社現代新書)推薦コメント
 私たちの『想像力の環境』そのものに迫る、異様なまでに鮮烈な批評言語の誕生。またアズマにやられた!